カテゴリ: HONDA シビックRS 3ドア 1974

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HONDA シビックRS 3ドア 1974のプラモデルを製作しています






今回で完成になります
メッキも落としたパーツとそのまま使ったパーツと
細かなパーツはそのままを選択しました
落としたのは前後のバンパーとホイールのリムになりますね
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細かな所まで再現されてるので
基本ストレート組と言っても大変ですね
(タミヤのロードスターやGRスープラの後なので余計にそう思うのかも?)


現代の車と40年以上前の車では形状も違うので余計に組みにくさとかを感じてしまったかな?(^_^;)



ディテールアップとは言うつもり有りませんが
ウォッシャーノズルとキーホルダーは金属に置き換えました
ボディーにペーパー掛けてる時点で消えかけてたので(゜ロ゜;ノ)ノ










他の完成品と
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AZ-1と比べるとシビックは普通車ですが小さいですね
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モデラー御用達のDAISOの300円ケースにSeriaの芝をひいて完了です
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今受けてる依頼品も一段落しましたので
自分の作品も作らねばならないのですが
まだ右腕は完全復活には程遠く整骨院通いが続いてます
行けば予約とは言え約1時間弱は掛かりますので
製作時間が削られますね



私の分も黒いお方が製作してくれるらしいので私は高みの見物ですね







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細かなパーツの取り付けばかりで緊張の連続です
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ボディーとシャシーを合体させたらフェンダーからバスタブ側面が見える(゜ロ゜;ノ)ノ
エナメルのフラットブラックを筆塗りしてます(^_^;)
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ほんの少しの事なんですが
筆で塗るだけでも
塗れてない所が見えるのと見えないのとでは大違いですね
影になる所ですので筆ムラも目立ちませんからね
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これでタイヤを付けれますね
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特に問題も無く四輪接地してますね
シャシーだけの時に接地してなくて調整してて良かったです
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バックランプも取り付けが点に近い
2分硬化のエポキシにしました
もし取れても塗装を溶かさない方が良いですからね
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最後の難関
泥除けのゴム
これを付けるとシャシーが外せなくなります
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これも2分硬化のエポキシで付けました
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インセクトピンと半田
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インセクトピンはウォッシャーノズル
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半田はキーシリンダー
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テールランプの取り付け
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レンズの裏はシルバーで塗ってます
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取り付けはハイグレード模型用を使ってます
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ナンバー灯
レンズも有りますね
細かいですね
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バックランプもレンズ有ります
取り付けが点になるので持つか?
不安は有りますが
ベースに固定なので大丈夫だとは思いますが
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バンパーのデカール部分にガイアのセミグロスクリアーを吹いて少しだけ艶を落としました
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シャビシャビクリアーを吹いてから1週間になりましたので
実際の作業をしてた日ですね
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磨いて行きます
今回は
1500番のペーパー
2000番のスポンジヤスリ
6000番のラプロス
8000番のラプロス
タミヤの細目
タミヤの仕上げ目
ハセガワのセラミックコンパウンド
3Mの超微粒子で磨いてます
窓枠とかルーフのデカールも有るのでギリギリまで追い込んでは磨いてませんが(^_^;)
甘い所も有るとは思います
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中はラッカーのセミグロスブラックを
マスキング無しで吹いてます
吹き終わってすぐにエナメルシンナーで拭いてます
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墨入れ
ドアやパネルの継ぎ目にはダークブラウン
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ボンネットのスリットはブラックを
使い分けてます
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ボンネットのダクト部分はエナメルのフラットブラックを塗りはみ出しは拭き取ってます
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シャビシャビクリアーを吹いた日をメモしてます
1週間ぐらい乾燥させる予定です
クリアーはクレオスのスーパークリアーⅢです
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前後バンパーにデカールを貼りました
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クリアーコートしときたいが………
クリアーコートするとデカールの所まで艶が出てしまうのでデカール部分の艶は落としたいし
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スーパークリアーⅢより乾燥の早いEXクリアーでクリアーコートしてます
時間を開けて追い込まずに軽く軽く吹きます


nextが多少曇るのは仕方無いです
デカールが剥がれたりするよりは良いですからね
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2〜3日乾燥させてからもう一度クリアーを吹きました
また2〜3日乾燥させてからマスキングしてデカールの所の艶を落としたいと思います
ボディーみたいにたっぷりクリアーを吹いてる分けではないので2〜3日も乾燥させればマスキングしても大丈夫だと思います
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昨日の仕事中のアクシデントで製作も出来ませんが保存記事が有るのでblogアップには差し支え有りませんが
右腕は吊ってる方が楽かな?(^_^;)
湿布で臭いです( ;∀;)
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吸盤の型が付いてるし( ;∀;)
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