カテゴリ: ハセガワ 70スープラ ターボリミテッド依頼品

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ハセガワ 70スープラ ターボリミテッド依頼品のプラモデルを製作しています













私用のではデカール貼る自信が無かったので穴を開けてハンダでキーシリンダー表現をしましたが
同様にした方が良いですね
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ラジオのアンテナ
こちらはインセクトピンを使ったのでこちらも同様にしますか
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キーシリンダーは1ミリのハンダを使います
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ラジオアンテナはインセクトピンの3番にします
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最初はバラバラで色を塗ります
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吹いてすぐは天井も問題無かったのですが
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乾燥していくにつれて十字の跡が出てきましたね
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ハセガワ 70スープラ ターボリミテッド依頼品のプラモデルを製作しています








シート修正して白サフ
これぐらいなら大丈夫でしょうね
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こちらはまだまだ処理が甘いです
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フロントバンパー問題無さそうにも見えますが
乾燥してからのお楽しみですね(^_^;)
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ルーフまだ目立ちますね
もう一度研いで再チェックします
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ブレーキローターとキャリパーを塗る為にマスキング
先にローターの色を塗ってキャリパーを塗ります
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今度こそ大丈夫であって欲しい
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ボンネットやライト
接着固定はしてませんが
この状態でボディー色を吹きます
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フロントのナンバーは付けないのを好む方ですので穴は埋めます
ですが窪みまでは綺麗に出来ないのと目立つ場所なのでそのままでOKですとの事で
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穴だけ瞬間で埋めてます
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でもこの窪みの中で削るのも大変で



窪みも無くす事にしました(^_^;)
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シートサイドも修正中です
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室内に使う色の候補
でも少し違うような?
天井が有るので少しは暗くなると思いますが
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削れたと思いますが
サフを吹いてチェックが必要ですね
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シートもサフを吹いてチェックします
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社外品のステアリングを持ってませんか?と問合せが有り
私のストックのステアリングを見ましたが
不要パーツなので純正の不要ばかりで(^_^;)
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スープラのキットで不要になってるステアリングを使う事にしました
これは2.5Rの純正に似てるような?
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セミグロスブラック
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グロスブラック
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ダッシュはクレオスのセミグロスブラック
(後でブラックでは無くて薄めのブラウンか濃い目のベージュ系と発覚します)
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黒にするとここまで黒にしなくてはなりませんねと確認したら
ダッシュは黒ではないと判明した次第です
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マフラーはシルバーを先に塗り
焼鉄色をマスキングせずに境目をボカス感じで吹いてタービンに近い前側はクリアーブラウン吹いて茶色も濃くしてます
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ホイールは艶黒の上にクレオスのガンクロームです
少し青みの有るシルバーを選択
軽くクリアー吹いてます
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シャシーはボディーと同色で艶は控え目ぐらいが普通ですね
この後マスキングしての塗り分けも有りますのでクリアーは吹いてます
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ボディー色はクレオスのアイスシルバーになります
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室内系は白サフ
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シートの合わせ目は再処理が必要ですね
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黒サフ
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黒サフ
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室内
白サフ
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シャシーはグレーサフ
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ボディーもグレーサフ
クレオスの1500番を使ってます
ルーフに十字の跡が出てますね
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リアバンパーはヒケが有りますので要注意です
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MINOLTA用のタンクのモールドが少し有るので処理の確認です
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クレオスのグレーサフの1500番を使ったのは
以前製作したフジミのフェラーリ スーパーアメリカの塗装工程と合わせる為です









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