
前回車の説明も無かったので(^_^;)))
簡単に
1973年から1981年にかけて製造販売
BBとはベルリネッタ・ボクサー(Berlinetta Boxer )の略で、「2ドアクーペ」「水平対向エンジン」を意味する。ただし実際にはエンジンは水平対向ではなく180°のV型である。
水平対向と180°V型の違いはクランクシャフトの形状の違いがメインでピストンの位置関係に有ります
下の写真は6気筒エンジンですが
左側180°V型 右が水平対向

ピストンの動きに注目
右のは一番下と下から二番目
両方中へ動いてます
真ん中は両方外へ
一番上は両方中へ
水平対向エンジンの事を
ボクサーが撃ち合うようにピストンが動くから別名ボクサーエンジンとも呼びます
180°V型なのか水平対向なのかは外見からの判断は付きにくいですね
プラグを外してピストンの動きを点検するか
エンジンをばらしてクランクシャフトを見るのが一番確実ですかね
話が横道にそれてましたが(^_^;)))
このキットですが
今気付いたのですが
リアカウル開閉式になってますね・・・(;´Д`)
余計な事をしやがって(*`Д´)ノ!!!
C22〜C24のパーツです
開かないとエンジン見えませんね(^_^;)))
エンジン付きと言う事で買ってるので
余計な事をは失言でした(;´∀`)
チリ合わせ頑張ります(σ≧▽≦)σ
話が横道にそれてましたが(^_^;)))

下の写真はネットで見付けた製作途中の写真です
プラグコードを綺麗にそして丁寧な配置されてますね
シリンダーヘッド側にの根元に黒いチューブも付いて有りますね
このエンジンのプラグはシリンダーベッド中央部と違ってインマニの付け根に有りますね

(ネットで見付けた写真です)
不都合有れば削除致します
これと同様の事が出来るのか?(;´∀`)
エアクリーナー付いた状態ならキャブレターも見えないんですけどね(^_^;)))
エンジンをシルバー、エアクリーナーを黒で塗装したりしてくると赤のプラグコードとか目立つようになるかな?(^_^;)))
気持ちは何もしたくないのですか(;´∀`)

すでに0.4ミリのキリがピンバイスにセットされてます・・・(;´Д`)
やる気出さなくても良いのに(^_^;)))
FXXKのローター穴開けでキリ折れたので新品のキリがセット済みσ( ̄∇ ̄;)
気持ちと行動がちゃうやん!?

全部で25個の穴が必要
イグニッションコイルは1個だけ
内訳はシリンダーベッドに12個
デスキャップに13個(イグニッションコイルへ行くコード用が1つです)
ヘッド開けました
一度付けてたキャブレター外しましたσ( ̄∇ ̄;)
折れた残りが………
気にせず進めよう

0.4ミリでしたが
0.5ミリにしました
塗装で穴が小さくなるだろうから(^_^;)))

少しズレも有りますが外周に12個中央に1個の穴を開けました
