2021年01月

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ハセガワ  70スープラ ターボリミテッドのプラモデルを製作しています





シートのサイドの合わせ目の処理はこれぐらいで
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シャシー側面のゲートの処理がイマイチだったのでラッカーパテを
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ドアトリム部のゲート処理もイマイチで
同様にラッカーパテを
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ドライブシャフトのブーツにタミヤ エナメルのラバーブラックを塗りましたが違いが判らないですね(^_^;)
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ホイールに黒サフ
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ボディーに黒サフ
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ドアトリム部
傷は消えてそうですね
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シート側面
これぐらいなら
昼間の明るい時に見ても大丈夫かな?
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ハセガワ  70スープラ ターボリミテッドのプラモデルを製作しています





黒サフを吹いてます
今回使うのは全て黒サフにしました
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ワイパーとペダルにフラットブラック
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セミグロスブラック
クレオスのセミグロスブラックですと艶が少し少ないと思いまして
ガイアのセミグロスブラックを使ってます
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シートの合わせ目の処理が甘いので溶きパテを使用
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ホイールはメッキを落としてます
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メッキは簡単に落ちました
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こちらの商品を使うほどでも無かったですね

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ハセガワ  70スープラ ターボリミテッドのプラモデルを製作しています



考えてみれば発売されてすぐのキットを組むのはいつ以来だろう?
依頼で作ったタミヤのNSXかな?
プラッツのBMW M6もすぐでは無かったような気もしますが………
基本的には買ってもすぐに組まない事が多いですね(^_^;)
だから積みが増える…………
悪循環を一度絶った方が良さそうな気もしますが
それとも1つのキットに時間を掛けすぎ?
もっとサッサと作らなければダメかな?(^_^;)
本格的製作5年を過ぎたのだから
段取り良くする事も必要ですね


昨日親戚モデラーとの話の中で近所のYAMADAは30%引きでpoint10%だけどビックスケールが売ってないのが残念と言ったら
「ビックスケール送ります!」
ヤバい本当に送られて来るのか?(゜ロ゜;ノ)ノ

キットだけを送ると受け取り拒否出来るが東京へ送ったエンツォ&ポルシェの段ボールに括り付けてたら受け取り拒否出来ないので
一緒に送られて来そうな…………

自分で買ったのと違えば隠す必要もないですが
作る時間が無いだろうな








パーツカットとゲートの処理とパーティングラインの処理
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ボディー
目立ちませんがパーティングラインは有るのは有ります
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ヘッドライトは開閉しますね
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蓋だけ先に点検中
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サフを吹けるパーツから持ち手を付けて
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細かく再現されてるのでパーツは少し多いですかね
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年末年始の休みになり大晦日以外は少なめに
今朝もまだですね(^_^;)
サボってる訳でも無いのですが
夕方頑張るとしますか






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ハセガワ  70スープラ ターボリミテッドのプラモデルを製作しています




新製品をすぐに組むのは珍しいのですが(^_^;)
今年は気合いの入り方が違う?
まぁそんな事は有りませんが(^_^;)
たまには新製品をすぐに組んだ方が閲覧数が上がるかな?とかも考えては無いのですが
今回はランナーの簡単な紹介ぐらいですね





まずは箱を開けて説明書を取り出し
軽く目を通します
説明書を見るだけでも再現度が高いのが判りますね
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今年再販されたタミヤの70スープラと比較
設計された年代が違い過ぎるので
タミヤがダメとかは言えませんよね
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タミヤのは1988年ですね
32年の差が有れば仕方無い事も有りますよね
今の技術で出してくれたハセガワに感謝ですね
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足回りも細かく再現されてますね
(後ろの足回り)
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こちらはフロントの足回りになります
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シャシーとは別にバスタブが有りますが
フロアー部分の凸凹
後で発売されるMINOLTAと共通だからでしょうね
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助手席のシートレール部分はピンバイスでフロアーに穴を開けて取り付けるようになってます
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マスキングシール付いてます
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この突起が何かと思ったら
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ラジオのアンテナですね
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ボンネットのウォッシャーノズルもキッチリ再現されてますね
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フジミの70スープラの製作
本格的に製作し始めたばかりの頃なので
今から思えば甘々ですね(^_^;)





タミヤGRスープラの製作






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