2021年01月

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 ハセガワ  70スープラ ターボリミテッドのプラモデルを製作しています







マスキングを剥がしました
特に問題無く塗れましたね
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テールランプの裏側
一部シルバーに塗るので
ついでにマフラーの出口等をクレオスのnextで吹きました
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クリアーを吹いてから10日以上放置して
研ぎ出しをしたら下地が出ました(^_^;)
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それも何ヵ所も………
クリアーの層が薄かったかな?
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下地が出た所を重点に色を乗せてメタ目をボカシてから

クリアーを吹きました
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これぐらい吹けば大丈夫でしょう
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前回クリアー吹いた時よりテカってる(゜ロ゜;ノ)ノ




こちらが前回の写真になります
吹いた直後は変わらなかったけど
乾燥したら艶がヒケてましたね
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金曜日は雨だったので
朝夕のウォーキングは無しでした

なので土曜日は休みでしたがいつも通りに起きてウォーキングと思ったら
薄暗く…………
あれ?アラームの時間がおかしい?
朝から雨で薄暗かった(^_^;)
夕方も雨で歩けずで………


今朝も7時に起きましたが雨で二度寝(^_^;)
天候には勝てずで






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タミヤ ラ・フェラーリ イエローのプラモデルを製作しています









ボディー回りで黒に塗ったりカーボンデカールを貼る所が有るのでマスキングしていきます
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マスキングテープ貼ってますが
目立たないですね
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地道にマスキングしていくしか方法は有りません
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本当に時間が掛かりますね(^_^;)
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エッチングは片面先に塗り乾燥後に裏面を塗りますDSC_5190





先にマスキングした所から
グロスの黒を
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こちらもグロスの黒
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こちらはまだマスキング出来てなかったので(^_^;)
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一度に塗るのが良いのですが
マスキングテープを貼ったままの期間は短い方が良いので
ボディー色とクリアー1層だけなので乾燥時間は短くて済みますが
マスキングテープの跡が付いたりとかのトラブルは避けたいので






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ハセガワ  70スープラ ターボリミテッドのプラモデルを製作しています









リアのガラスは中からと外からと塗らなければなりませんね
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クリアーパーツを切り出して行きます
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マフラーの出口
マフラーエンド
穴を少し奥へ
そしてリューターのビットを手で回し薄くなるように削ります
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最初よりはマフラーの出口らしく見えるようになったと思います
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ボディーにクリアーを吹いてますがデカールは無いに等しいので
クリアーの厚塗りはしてません
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使ったのはガイアのEXクリアー
特に理由は有りません
クレオスのスーパークリアーⅢでも問題は有りませんけどね
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中と外を一気に吹きます
ガイアのセミグロスブラックを使ってます
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中は乾燥後にクレオスの37番を吹きます
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テールレンズとフロントのウインカーレンズ
クリアーレッドはガイアのクリアーレッドです
クリアーオレンジはクレオスのGXカラーのクリアーオレンジ
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マフラーの出口
艶黒の後にクレオスのnext
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ハセガワのトヨタ2000GTのスーパーディテールはエンジン好きとしては欲しいですね
でも細かいでしょうね(^_^;)

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タミヤ ラ・フェラーリ イエローのプラモデルを製作しています











以前製作したレッドのラ・フェラーリを出して来ました
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どの程度ディテールアップしたのか確認の為に
blogを振り返るのも大変なので(゜ロ゜;ノ)ノ
って自分の備忘録やろ!
と自分でツッコミ入れときますわ
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ラ・フェラーリは手元に有るのでいつでも確認は出来ますが遠征中のエンツォやFXXやFXXKや934ターボですとblogを振り返るしか手段は無いですよね
まぁエンツォやFXXですと振り返らなくても大丈夫かとは思いますが(^_^;)




ホイールの色をどうするのか?
やはり輝きの有る方が良いかな?
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レッドの方はガイアのスターブライトシルバーやったかな?
同じ色は使わずに輝きの有るシルバーを選択する方法も有りますね
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ホイールの色はまだ先でも良いので
もう少し考えますかね?





エッチングの方もしていかなければならないので
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表側は先にメタルプライマーを吹いてますので先に表面に蝉黒を吹いた乾燥後に裏面を仕上げます
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エッチングを曲げるのは軟らかい物の上で丸い物をコロコロ転がして少しずつ曲げて行きます
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