2020年02月

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タミヤ 1/12 ポルシェ934ターボを製作しています




【0.75】にしようかとも思いましたが
ようやく製作になりますね………
まだ引っ張りそうな気も………




こちらも用意出来ましたので
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実は予備も用意してあります
キットが2つ有るとかでは無いですよ
デカールには苦手意識が有るので(>_<)
もしキットが2つ有ったら予備入れてデカール3枚買ってますよ
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説明書ではシャシーからですが
エンジン大好きなので
エンジンから仮組してます
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ゲートの位置が良いですね
切っても見える面のメッキには影響が有りませんね
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マニホールドが入る穴も左右間違わないように形状も違いますね
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エンジンの後ろ側になり見える場所では有りませんが左右をつなぐパイプのゲートも目立たない所に有ります

エンジンの前側もパイプも同様です
メッキを落とさなくても見映えは良いですね
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1/24ハセガワ クロスオーバーミニとの比較
こうして見るとデカいのですが
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ボディーに搭載するとエンジンルームには隙間も有ります
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エンジンフードが付いたら見えるのはこれだけですね
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今朝は朝寝坊(^_^;)

休日の朝起きれなくなりましたね(。>д<)









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ハセガワ 1/24 ミニ クロスオーバーを製作しています




足回りの仮組をしてますが
細かいです
再現度が高いですね
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説明書に細かく番号が有る順番通りに組まないとダメですね
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キャリパーの色がシルバーにグリーン少々………
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リアのアームもですね
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こちらはシルバーに焼鉄色を混ぜる…………
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昼間の明るい時に見たら
脱線多数(゜ロ゜;ノ)ノ
修正していきます
ボディー色はメタリックなので時間を掛けてて修正します
メタリックは下地の傷は目立ちますので
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こちらは黒サフの為にスタンバイ中
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タミヤ 1/12 エンツォ・フェラーリを製作しています




メインキャリパー部分は白サフ
白サフの前にブリッジパイプは取り付けてます
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先にブラックから
乾燥後にサイドブレーキキャリパーのみをマスキングしてメインキャリパーを塗ります
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ブレーキ冷却ダクト
カーボン塗装にするか?カーボンデカールにするか?考えてた………
いや!放置してた………
ダッシュボード等のカーボンデカールで疲れ現実逃避してたが正解かな?
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重い腰を上げて
違ったガラスの腰でした(^_^;)
最近ギックリ腰になってないような………
油断した頃になるので注意せねば(。>д<)
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メインのキャリパーはクレオスのキアライエローにしました
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フジミの1/16フェラーリ512BBに使うには明る過ぎるかな?
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ロレックス ミルガウス
初代と二代目の紹介



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初代ミルガウス
リファレンス 6541
ROLEXの時計はある特定のターゲットに向けて発表されるケースが多い
サブマリーナしかり、プリンスしかり
特殊な条件下で最大の効力を発揮する
特別な機能を備えたモデルが多数存在するのはそのためである
1950年代に登場したミルガウスはそのさいたる存在で有る
ムーブメントに特殊なアンチ・マグネチックカバーを搭載し、1000エルステッドまでの磁性に耐え得る強度の耐磁性を確保したその特性は、強い磁場にさらされる機会の多い医者(レントゲン技師)や物理学者に向け開発された特殊モデルであることを示している
回転式ベゼルを備えたこのミルガウスは、1950年代にほんの少量のみ製造された稀少なな初期モデルで、現在はアンティーク市場から完全に姿を消してます(約20年前なら100万前後で取引されてた記憶が有りますが…)
秒針にはミルガウス特有のイナズマ針が搭載されている
こうした特殊モデルに独自の遊びを加えるところがROLEXのROLEXたる所似である

 



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初代ミルガウス
リファレンス 6541(ノン回転ベゼル)
同じ初代でも回転ベゼルが未装着タイプ
このモデルには普通ドルフィン針がついているため、イナズマ針はけっこう珍しい
イナズマ針かドルフィン針かで100万相場は変わる模様
 
初代の特徴としては3・6・9にクサビ型インデックスを採用





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 二代目ミルガウス
リファレンス 1019
1960年代から1991年まで生産されてた二代目
秒針の先端にはレッドのマーカーがついた
写真はTiffanyとのWネーム
現在の相場としては300~600万ぐらいでしょうか?(通常モデル)




10年前に他の所でアップしてた記事になりますので取引相場等は現在価格とは違いますのでご了承下さい









ゼロからわかるロレックス 改訂版
株式会社シーズ・ファクトリー
2018-08-29





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